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中国語学科だより

北京から、ひと足早く満開の桜

北京師範大学に留学している2人の学生たちから、なんと北京でのお花見の写真が届きました! 東日本はここのところ寒い日が続き、桜が咲くのをまだかまだかと待っているところですが、北京の玉渊潭公园ではもう満開なんですね。 留学中の2人も、田中角栄元首相が日中国交回復を記念して植樹したソメイヨシノが見られるこの公園のように、日中の架け橋となってください!
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清明節 北京組は古北古鎮の水郷へ小旅行

北京師範大学に留学中の学生たちから写真が届きました! 清明節の祝日を利用して、郊外の水郷「古北古鎮」に行ってきたとのことです。 写真の色味が物凄く雰囲気ありますね。 北京からタクシーで4時間くらいかかったとのことで、大変だったとは思いますが、行く価値のある場所だったのではないでしょうか。
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復旦留学、大きな毛沢東像と記念写真

復旦留学中のFさんから写メが届きました! 同じく復旦大学に留学しているSさんが毛沢東の像の前でダブルピース。 復旦はキャンパスがとても大きいのですが、毛主席は大通りに面した南側の門から入ったところにそびえ立っています。
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北京留学、授業の課題で老舎茶館へ行くの巻

北京師範大学に留学中の学生から、茶館の写真が届きました! 本人いわく、「この間老舍茶館いったんだけど、めっちゃ高かった!!!学校の宿題でどっか茶館いってね〜ってあったんだけど、高すぎる宿題でした笑」とのこと。部屋代50元(約800円)に、ポットでお茶を注文して280元(約4,480円)くらいだったということなので、確かに学生にとっては安くないかもしれません。 でも、こんなおしゃれな場所で龍井茶を飲めるなんて、中国留学ならではの贅沢ですよね。折角なので、色々満喫してくださいね。
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【復旦留学】上海グルメの写真が届きました!

上海の復旦大学へ留学しているFさんから写真が届きました!ワンタン、揚げワンタンそしてカニ!とっても美味しそうですね。一番下のは「煎饼(jiānbing)」といって、屋台とか食堂の窓口で買える庶民的な食べ物です。日本語の「煎餅」と同じ漢字(日本漢字と簡体字の違いはあるけれど)ですが、全く違う食べ物です。お好み焼きとかチヂミに近いイメージですね。Fさんは、smap大好き(特に中居君)で、みんなと笑顔で接する明るい子です。上海でも、色んな人たちと出会って、楽しく過ごしてください!
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写真便り、復旦大学での留学生活スタート!

2月から復旦大学での留学生活が始まるSさんから写真が届きました!上海といえば、外灘の夜景。そして留学生活スタートの式典と、授業の様子。 Sさんは留学前から学外のスピーチコンテストに積極的に出場し、受賞経験を持つ学生です。上海の国際的な空気の中、実りのある留学生活を過ごしてくれるものと期待しています! なお、上海に着いた2日目に早速ディズニーランドへ行ったとのことですが、諸事情により写真は掲載できませんでした。
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北京師範大学留学組から写メ届きました!北京到着

2月から北京師範大学での留学生活を開始する2人の学生から、写真が届きました!北京の名所、王府井の全聚德(北京ダックの有名店)と、故宮周辺をブラブラと。 TさんとNさんは明海でも1年生、2年生を同じクラスで過ごした仲良しの2人。夏休みも共に北京師範大学での短期留学に参加。明海での授業も、留学に向けて中国語学習の意欲がとても高かったのが印象的でした(担任談) 一年間、充実した留学生活を送ってください!
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講演会

中国語学科教員FD講演会「産業界が求める大学教育」(講演者:浦野光人氏)を開催しました!

(文・写真:石井理)  2017年1月12日(木)、中国語学科専任教員に向けてFD講演会が開催されました。株式会社ニチレイ 相談役の浦野光人氏を特別講演者としてお迎えし、「産業界が求める大学教育」というテーマでご講演を賜りました。 講演者紹介:浦野光人 氏  2011年より横河電機株式会社 社外取締役、2016年より株式会社ニチレイ 相談役、HOYA株式会社 社外取締役、りそなホールディングス 社外取締役、株式会社日立物流 社外取締役を務めている。これまでにも株式会社ニチレイフーズ(現 株式会社ニチレイ)代表取締役社長・同会長、社団法人日本冷凍食品協会会長などを歴任。  21世紀グローバリズムが展開する近年、アフタートランプ、反グローバリズム、反知識主義なども現れてきた現代の国際社会を背景とし、また日本が共同体の中で如何に生きていくかということを踏まえた上で、中国に対してリスペクトすることの必要性や、大学での学修の入り口として日本経済や世界の状況を学ぶことの大切さなど、様々なご提言をしてくださいました。  日本が世界の中で新しい価値を創造していくにあたり、大学教育の責任がとても大きいと...
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